■妊娠 Q&A ママになるあなたへ

Q-05 妊娠してから便秘がちなのですがどうしたらよいですか?

ANSWER

女性はもともと、ホルモンの周期的な変化や、骨盤内の子宮や腸の
女性特有の位置関係などから、便秘になりやすい体の構造をしています。
妊娠すると、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌が盛んになるため、
腸の運動が鈍くなったり、つわりで食事の量が減ったりすることから
ますます、便秘になりやすくなります。
基本的には規則正しい生活繊維質の多い野菜(キャペツ・セロリ・ゴボウなど)を
積極的に食べること、適度に身体を動かすこと水分を十分とることなど
日常生活に注意することで解消することが理想的です。
しかし、それでも治らないときは薬を使うこともやむを得ないでしょう。
便秘薬は、胎盤を通して胎児に影響を与えませんので、心配いりません。
妊娠前から飲み慣れている薬があっても、妊娠によって効き目に変化がでることも
ありますし、腸を刺激するタイプの薬は流産の引き金になる可能性もあるので、
薬が必要な場合は、医師に処方してもらうのが安心です。

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